2014/10/16 神が降りたつ地〜上高地
※ 2014年紅葉シリーズ 第1弾
上高地? えーーー…キングオブ観光地、でしょ?
と、これまでなんとなく遠慮していたのですが… いやはやすごかった。

松本駅から始発電車とバスを乗り継いで、到着したのは朝8時過ぎ。
きょうのスタート地点、大正池は鏡のようでした。
ここからひたすら歩いて上流をめざします。

有名なる河童橋から。あまりにも、あまりにも絵はがきのような…

雨上がりの圧倒的な快晴の中、真っ赤に燃える紅葉。

黄色、オレンジ、赤、緑。色とりどり木々の色。

こんなにも色彩豊かな自然。

そびえたつ穂高岳

穂高神社奥宮の鳥居

目の前の穂高岳に遥拝する

明神池(一の池)

穂高の神様は、海の神様。え?!こんな山奥なのに海の神様とは?!
はるばる九州から渡って来た安曇族は、川を伝って山を越えてこの山奥まで到達したのでしょうか。

澄んだ水が流れるところでした。

目の前にそびえたつ山の壮大さに、ただただ圧倒されるばかりです。

ここが古くから神降地、神合地などと呼ばれてきたことにも合点がいきます。

梓川に注ぐ流れ。
特急「あずさ」命名の由来は、この梓川だったのか! と、いまさら気がつく。(ずーっと長らく中央線ユーザーだったのに…)
ぼーーーっとしながら、明神池から再び川に沿って下り、上高地温泉ホテルの日帰り温泉に浸ってさらにぼーーーっとしていました。
日差しがあってお日様が眩しい日でしたが、気温はかなり低かった。冷えきった体に温泉がしみわたりました。

山の夕暮れは早い。焼岳側に沈む夕陽。